東日本大学セブンス結果
2006/05/06
本日秩父宮ラグビー場にて行われました東日本大学セブンスの結果をご報告致します。
第一試合 | 中央大学 | 青学大10-21中央大 |
コンソレーションカップ初戦 | 早稲田大学 | 青学大0-33早稲田大 |
このセブンスを通して、鷲塚高広監督、斉藤力也ヘッドコーチ、依田賢人主将、ルーキー伊藤真(1年/WTB,FB)にコメントをもらいましたのでご紹介致します。
鷲塚監督
「セブンスへ向けた取り組みに重きをおいていなかったが、今持ってる力は全て出し切ったと思う。ただ、どんな試合でも負けはやっぱり悔しい。去年の結果への思いもあるし、OP戦へ向けてその思いをぶつけていきましょう。」
斉藤力也ヘッドコーチ
「出たメンバーは良い経験になった。またOP戦へ向けて、もう一度しめて、グラウンドで力を出していきましょう。」
依田主将
「1年生はたくさん出れて良い経験になったと思う。だが、試合の序盤の入り方をもうちょっと気持ちを入れて臨まないと、勝てる試合も勝てなくなってしまう。これからOP戦に向けて、気持ちを切り替えて練習の中で見直していきましょう。」
伊藤
「今回のセブンスで大学選手の体の強さを痛感したので、もっと食べて筋トレをして体を大きくしたいです。またもっと自分から勝負していくようにしたいです。」
本日は会場まで足をお運び下さいまして誠に有難うございました。
また随時OP戦の日程等お知らせ致しますのでご声援よろしくお願い申し上げます。