<試合コメント>対抗戦 対帝京大学
2016/10/09
10月9日(日)に行われた対抗戦対帝京大学戦を振り返り、選手より試合コメントをご紹介します。
4年向井誠(WTB/京都成章)
「日頃より青山学院大学ラグビー部を応援して下さり、ありがとうございます。
帝京大学との試合に向け、スピードをつけて1対1で勝負を行う点、継続してアタックする点、ディフェンス面では組織として動く点をチームの目標として掲げ、練習を行ってきました。
しかし本日の試合におきましては、継続してアタックすることができず、ディフェンスでは間を抜かれることが多く、試合中に修正することができず、大量失点に繋がり、このような結果に至りました。また個人としての部分では、ボールを持つ機会が少なく、反省する点が多い試合となりました。
次節には、早稲田大学との試合が控えています。今回の試合の反省を活かし、1年間の目標として掲げている打倒早稲田を達成できるよう、練習に取り組んでいきたいと思います。
今後ともご声援のほど、よろしくお願い致します。」
1年藤森直也(No.8/川越東)
「日頃から、たくさんの応援していただき、感謝申し上げます。
私達は、先日の帝京戦に向けてセットプレーの安定と一対一の勝負を重点的に意識して練習に励んで来ました。しかし、試合では、帝京大学の猛烈な攻撃に対して一対一の勝負を終始いいようにプレーさせてしまいました。また、ラインアウトでもミスが目立ってしまい自滅してしまいましたが、スクラムでは少しですが押し込むことができ、自信に繋がるものができたのではないかと考えています。
今回達成できなかった一対一の勝負、セットプレーの安定を次の早稲田に向けてまた準備をしていきたいと思います。」
4年向井誠(WTB/京都成章)
「日頃より青山学院大学ラグビー部を応援して下さり、ありがとうございます。
帝京大学との試合に向け、スピードをつけて1対1で勝負を行う点、継続してアタックする点、ディフェンス面では組織として動く点をチームの目標として掲げ、練習を行ってきました。
しかし本日の試合におきましては、継続してアタックすることができず、ディフェンスでは間を抜かれることが多く、試合中に修正することができず、大量失点に繋がり、このような結果に至りました。また個人としての部分では、ボールを持つ機会が少なく、反省する点が多い試合となりました。
次節には、早稲田大学との試合が控えています。今回の試合の反省を活かし、1年間の目標として掲げている打倒早稲田を達成できるよう、練習に取り組んでいきたいと思います。
今後ともご声援のほど、よろしくお願い致します。」
1年藤森直也(No.8/川越東)
「日頃から、たくさんの応援していただき、感謝申し上げます。
私達は、先日の帝京戦に向けてセットプレーの安定と一対一の勝負を重点的に意識して練習に励んで来ました。しかし、試合では、帝京大学の猛烈な攻撃に対して一対一の勝負を終始いいようにプレーさせてしまいました。また、ラインアウトでもミスが目立ってしまい自滅してしまいましたが、スクラムでは少しですが押し込むことができ、自信に繋がるものができたのではないかと考えています。
今回達成できなかった一対一の勝負、セットプレーの安定を次の早稲田に向けてまた準備をしていきたいと思います。」