<試合コメント>春季交流戦 対早稲田大学戦
2016/05/16
日頃よりAGRの活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
5月15日(日)に行われました春季交流戦 対早稲田大学戦の試合コメントをご紹介いたします。
岩滿亮(4年SO/長崎北)
『日曜日の早稲田大学戦では、暑い中応援に来て下さった方々ありがとうございました。今回、私にとって春の公式戦で早稲田大学と試合をする事は初めてで、さらに早稲田大学のグランドで試合をすることも初めてのことで独特の雰囲気、緊張感を持って試合に臨みました。
新体制に入ってから、まずは春のゲームに向けて練習してきました。
2週間前の慶応戦で自分達の本気を出すことができず、受けに回って大敗してしまいました。
慶応戦が終わってから2週間、青山学院大学のラグビー部としてのプライドと責任を持つことを改めて考え直し、過ごしてきました。
日曜日の早稲田大学戦では、開始直後は受けに回ってしまったもののその後は、早稲田大学に力負けせず強気でAGRの強みを出すことができました。全員が早稲田大学に勝ちたい気持ちを全面に出し、80分間集中力を切らさなかった事が結果に繋がったと思います。
早稲田大学に勝ち切れた事は自信になりました。
これからは気持ちを切り替えて春の公式戦を戦っていき、秋はもう一度チャレンジャーの気持ちで早稲田大学に挑み、また勝ちを得たいです。
青山学院大学ラグビー部を応援してくれる皆様、これからもご声援のほどよろしくお願いします。』
濱田大聖(3年LO/青山学院高等部)
『先日の早稲田戦では気温が高い中、足を運んで応援してくださった方々誠にありがとうございました。
今回の早稲田戦は何よりも勝ちにこだわって挑みました。
先制点を取られ落ちてしまった場面もありましたが、選手一人一人の勝利への執念は切れることなく持続し、結果として勝利することができました。
今回のような大きな相手に対し接戦をモノにし、創部初の勝利を掴み取れたのは、私達選手にとってさらなる精進へと繋がる糧になったのではないかと思います。
このいい流れを切らすことなく今後の試合も頑張っていきますので、ご声援のほど宜しくお願い致します。』
崔玄祺(2年FL/東福岡)
『日頃より青学ラグビー部を応援してくださりありがとうございます。
先日の早稲田戦では暑い中たくさんの応援ありがとうございます。
早稲田戦では試合前に加藤監督から言われた「闘おう」という一言が私自身とても響きました。
試合の導入では受け気味になってしまい、先制されたりコンタクトでも受けてしまう場面がありましたが、徐々に試合の雰囲気に慣れてきて練習でやっている「一人ひとりが走り込み前に出る」という事を思い出しコンタクト負けする場面が少なくなってきました。
前半を同点で折り返し再び加藤監督から「闘おう」と言われ後半は果敢にアタックしました。
特に後半のラストのディフェンスではみんな先に根を上げずに闘いに行った結果このような試合が出来たのだと思います。
今後とも一歩ずつ成長出来るように頑張りたいと思いますので応援のほど宜しくお願いします。』
次戦は5月22日(日)定期戦 対関西学院大戦を予定しております。
引き続き皆様のご声援宜しくお願いいたします。
5月15日(日)に行われました春季交流戦 対早稲田大学戦の試合コメントをご紹介いたします。
岩滿亮(4年SO/長崎北)
『日曜日の早稲田大学戦では、暑い中応援に来て下さった方々ありがとうございました。今回、私にとって春の公式戦で早稲田大学と試合をする事は初めてで、さらに早稲田大学のグランドで試合をすることも初めてのことで独特の雰囲気、緊張感を持って試合に臨みました。
新体制に入ってから、まずは春のゲームに向けて練習してきました。
2週間前の慶応戦で自分達の本気を出すことができず、受けに回って大敗してしまいました。
慶応戦が終わってから2週間、青山学院大学のラグビー部としてのプライドと責任を持つことを改めて考え直し、過ごしてきました。
日曜日の早稲田大学戦では、開始直後は受けに回ってしまったもののその後は、早稲田大学に力負けせず強気でAGRの強みを出すことができました。全員が早稲田大学に勝ちたい気持ちを全面に出し、80分間集中力を切らさなかった事が結果に繋がったと思います。
早稲田大学に勝ち切れた事は自信になりました。
これからは気持ちを切り替えて春の公式戦を戦っていき、秋はもう一度チャレンジャーの気持ちで早稲田大学に挑み、また勝ちを得たいです。
青山学院大学ラグビー部を応援してくれる皆様、これからもご声援のほどよろしくお願いします。』
濱田大聖(3年LO/青山学院高等部)
『先日の早稲田戦では気温が高い中、足を運んで応援してくださった方々誠にありがとうございました。
今回の早稲田戦は何よりも勝ちにこだわって挑みました。
先制点を取られ落ちてしまった場面もありましたが、選手一人一人の勝利への執念は切れることなく持続し、結果として勝利することができました。
今回のような大きな相手に対し接戦をモノにし、創部初の勝利を掴み取れたのは、私達選手にとってさらなる精進へと繋がる糧になったのではないかと思います。
このいい流れを切らすことなく今後の試合も頑張っていきますので、ご声援のほど宜しくお願い致します。』
崔玄祺(2年FL/東福岡)
『日頃より青学ラグビー部を応援してくださりありがとうございます。
先日の早稲田戦では暑い中たくさんの応援ありがとうございます。
早稲田戦では試合前に加藤監督から言われた「闘おう」という一言が私自身とても響きました。
試合の導入では受け気味になってしまい、先制されたりコンタクトでも受けてしまう場面がありましたが、徐々に試合の雰囲気に慣れてきて練習でやっている「一人ひとりが走り込み前に出る」という事を思い出しコンタクト負けする場面が少なくなってきました。
前半を同点で折り返し再び加藤監督から「闘おう」と言われ後半は果敢にアタックしました。
特に後半のラストのディフェンスではみんな先に根を上げずに闘いに行った結果このような試合が出来たのだと思います。
今後とも一歩ずつ成長出来るように頑張りたいと思いますので応援のほど宜しくお願いします。』
次戦は5月22日(日)定期戦 対関西学院大戦を予定しております。
引き続き皆様のご声援宜しくお願いいたします。